尾道へ観光に行くんだけど、どこに行けばいいの?

島県で人気観光地と言えばやはり尾道がうかびますね。 定番の観光名所も多くあるのですが、カップルで行くようなデートスポットも今人気があります。 家族旅行やカップル旅行で参考になるような人気観光名所を、ご紹介していきたいと思います。

目 次

 尾道観光の定番パワースポット「千光寺」ここは絶対はずせない

坂と海と社寺の町として名高い尾道。

観光に来たら絶対外せないのは、その境内から尾道の絶景を眺める事ができる「千光寺」。

京都の清水寺と同じ舞台造りの本堂は一般的に赤堂と言われていますが、赤堂と読んで字のごとく建物はきれいな朱色をしており、本堂内からの眺めはたとえて言えば朱色の額縁に収められた一枚の景色画のようです。

 ロープウェイで瞬く間に山頂へ!「千光寺公園」。

瀬戸内の海と尾道の町並みを合わせて楽しむ事ができ、写真好きな人は特におすすめなスポットです。

尾道の坂道を登った所にある「千光寺公園」は桜の名所100選・夜景100選にも選ばれており、頂上の展望台からの景色が最高な観光スポットです。

公園内にはUFOのような展望台があるので登ってみるといいですよ。

螺旋階段を登っていくと展望スペースがあり、尾道の町並みを一望することができます。

時間が許すならぜひ夜景もご覧くださいね。

昼の景色も素敵ですが、夜景もおすすめです。

 風貌も美術品も眺望も最高!「尾道市立美術館」。

美術館からの眺めは最高で、美しい景色が堪能できます。

それは、本物の芸術と文化の提供・温故知新・未来への豊かな夢と明るい希望を世界へ発信・地域貢献、という新たなコンセプトのもとに、安藤忠雄氏の設計によって改善施工を行い、平成15年1月10日、千光寺公園内にリニューアル・オープンしたというもの。

千光寺山にある「尾道市立美術館」は、昭和55年の開館から20年をへて、新たな出発をしました。

美術鑑賞をしたあと、のんびりお茶を飲んだり、2階のロビーからの眺めを楽しむのもすてきですよ。

 「文学のこみち」をのんびり散策散歩。

観光の際には歩きやすい靴で行く事をおすすめします。

ここには約25基の碑が建てられているので、ひとつひとつじっくり読みながら、時には尾道水道の景色を見ながらのんびり散策できます。

とはいっても文学のこみちには階段などがありますので、ベビーカーなどでは散策できません。

千光寺山ロープウェイの山頂駅から始まる「文学のこみち」は、全長約1kmの遊歩道。

自然石に、尾道にゆかりのある作家の詩が刻まれています。

文学のまちで文学にふれる「おのみち文学の館」。

「おのみち文学の館」とは、志賀直哉旧居・中村憲吉旧居・文学記念室と文学公園から構成されるエリアの総称で、文人たちに愛された尾道で文学に触れることのできるスポット。

資料は文学記念室に展示されているので、観光の際は併せて立ち寄りましょう。

入場券は「おのみち文学の館」の3施設共通となっているので、購入して、すべての施設をじっくり見学される事をイチ押しします。

「中村憲吉旧居」は概観のみの見学となりますが、敷地内には歌碑があるのでお見逃しなく。

「志賀直哉旧居」は志賀直哉が実に生活していた棟割長住宅で、代表作『暗夜行路』草案が練られた場所としても知られています。

「文学記念室」には尾道にゆかりのある作家の原稿や愛用品などが展示。

アララギ派(短歌雑誌「アララギ」による一派)の歌人・中村憲吉が病療養し、最期を迎えた旧居が尾道に残されています。

高台にあるため、窓から街並みや尾道水道などの眺めは絶景!志賀直哉も眺めた風景をぜひご覧ください。

林芙美子の書斎も再現されており、文学ファンなら必ず到来たい観光スポットです。

 しだれ桜や牡丹も見事な国の重要文化財「天寧寺」。

「天寧寺」は貞治6(1367)年開基の曹洞宗のお寺です。

これから記念撮影をして観光の思い出にされてはどうでしょうか。

そのほかにも羅漢堂の五百羅漢、4月中旬から楽しめる枝垂桜や、4月末から5月には牡丹の花が楽しめるため“牡丹寺”とも呼ばれています。

国の重要文化財の三重塔(海雲塔)の姿は綺麗に、三重塔越しの眺望は、尾道を象徴する風景としておなじみの場所。

お寺の本堂は、三重塔よりまた下に位置していますので、近くを散策しながら降りて行ってくださいね。

 福石猫!尾道の不思議な路地「猫の細道」へ

不思議なパワーを持つ福石猫もいるのですよ。

観光の際には猫気分で自由気ままに、「猫の細道」を探検してみましょう!

猫の細道では随所に、猫の描かれた石が置かれています。

ところで、右手を挙げている猫は、「お金」を招き、左手を挙げている猫は、「お客」を招きます。

これは「福猫石」と呼ばれるもので、尾道在住の絵師・園山春二氏によるもの。

1998年から置きはじめ、現在は尾道の数々のところに1000匹以上もの福猫石が住みついているのだとか。

観光に到来たら、いくつ見つけられるかトライしてみてください。

名前の由来は、舗装したときに道路が乾く前に猫が通ってしまい、数多くの猫の足跡がこの路地に残されているから。

園山氏が集めた招き猫のコレクションが所狭しと並び、その数3000匹以上!

旧九谷焼で作られた江戸ご時世の招き猫や、招き猫発祥の豪徳寺の招き猫、舶来物の青い目の招き猫もいます。

猫の細道の入口にある「招き猫美術館」は、園山氏のアトリエ兼美術館となります。

特に艮神社のすぐ横の路地には、可愛い肉球のあとがくっきり。

映画『時をかける乙女』のロケ地として名高い艮神社のすぐ横に、道幅1mにも満たない「猫の細道」と呼ばれる不思議な路地があります。

 『時をかける少女』のロケ地、映画ファンならぜひに「艮神社」

テレビアニメ『かみちゅ!』の舞台にもなっている事から、アニメファンも多く訪れる観光スポットです。

映画『時をかける少女』のロケ地としてもおなじみで、ファンにはたまらない観光スポット。

千光寺山ロープウェイ山麓駅から徒歩1分の場所にある「艮(うしとら)神社」は、尾道の旧市内ではナンバーワン古い神社といわれています。

境内にある樹齢900年と言われる大楠は県の天然記念物にも指定、映画で見覚えがある!という方も多々あるのではないでしょうか。

 『転校生』で二人が入れ替わった名場面の階段!「御袖天満宮」。

特に有名なのは、尾道三部作と言われる『転校生』『時をかける少女』『さびしんぼう』でしょう。

映画を見て観光に出かけ、ロケ地巡りをされる方もいらっしゃいます。

映画『転校生』のロケ地「御袖(みそで)天満宮」は、ロケ地巡りで必ず訪れたい観光スポット。

主人公の二人が入れ替わる階段落ちシーンは、ここ御袖天満宮の55段の石段で撮影されました。

広島県尾道市は、大林宣彦監督の映画作品の舞台としても著名な町です。

 坂のまちだからこそ?楽しい旅は脚の健康から「西國寺」で健脚祈願を。

仁王様のたくましい脚にあやかろうと、仁王門には大小のわら草履が所狭しと奉納されています。

襖絵や欄間、扁額、随所にそれとなく展示されており、文化人たちが表現したものが身近に感じられ、のんびりと拝観可能なのが魅力の観光スポットです。

坂の町・尾道では、昔から脚が健康である事がとても価値があるそうです。

愛宕山の山腹に大伽藍(がらん)を展開させる、尾道市最大の古刹(こさつ)「西國寺」。

きれい桜の階段にしばし腰かけ、花越しに空を見上げたり、休憩したり・・・。大わら草履で有名な仁王門(山門)をくぐって境内へ。

天平年間(729〜748)、行基の創建と伝えられる「西國寺」。

いろいろな過ごし方でこの階段を上り切りましょう。

 コーヒーブレイク(ちょっとひと休み)

 修験道、岩山を登って修行体験「海龍寺」。

尾道にある主要な古寺を巡る拝観コース、「尾道七佛めぐり」のお寺の1つにもなっているので、一番端にある海龍寺から始動するのもいいかもしれませんね。

頑張って登るとお隣の浄土寺の奥ノ院に辿り着きますが、奥ノ院からの景色がなお絶景なのです。

昔は修験道の行者の修行場でしたが、現在ではみんな登る事ができます。

長さ29m61cmの「壱の鎖」は、ちょっと頑張れば登れます!ちなみにこの鎖は「参の鎖」まであるんですよ。

海龍寺の裏手にある「くさり山」は、四国石鎚山を模してつくられた岩山。

尾道水道を見渡せる高台の一番東側に位置するお寺で、尾道水道にかかる尾道大橋と新尾道大橋をもっとも近くに眺める事が可能な観光スポット。

「海龍寺」は正式には「真言宗泉涌寺派 転法輪山海龍寺」といいます。

海龍寺の裏山は岩山になっていて、登る事も出来ますよ。

帰りは「観音の小道」を歩いて降りてこられるので心配しないで下さいね。

 国宝も眺望も見逃せない「浄土寺」でフルスクラッチお守り作り。

町のシンボルでもある尾道水道を眺めるなら、この観光スポットは見逃せません!1400年の歴史ある古刹・浄土寺で、「お守り作り体験」をされてみてはどうでしょうか?月に1〜2回開催され予約が必須となりますが、スペシャルな体験になるのでおすすめです。

見どころは、大きなわりにバランスよく素晴らしい塔の姿、軒の垂木や蟇股の装飾の素晴らしさです。

最後は自ら抹茶をたてて一服する事ができますよ。

蟇股には、牡丹・唐草に蝶の透かし彫りが施されています。

元徳元(1329)年鎌倉時代末期建立で、三間多宝塔、本瓦葺。

「浄土寺山展望台」とは、千光寺山、西國寺山と並び尾道三山に数えられる標高178.8mの浄土寺山頂上にある展望台の事です。

観光で無視出来ないのは、日本三大名塔ともいわれる国宝の「多宝塔」。

名刹「浄土寺」は、小津安二郎監督の名作『東京物語』の舞台になった風光明媚な美しいお寺です。

映画の舞台としてだけではなく、歴史も古く、多くの寺宝を持つ浄土寺は、尾道水道を眼下に威厳ある姿で佇んでいます。

木札への焼印作業やお守り袋選びなどを行うと、本堂での祈願によって「魂入れ」され、オリジナルお守りが作れます。

展望台からは、街並み少々斜めに横切る尾道水道、向島にある造船所やしまなみ海道沿線の島々を眺める事ができます。

 ロケ地巡りの前に立ち寄ってみては?「おのみち映画資料館」。

観光のときに参考にしてみてくださいね。

ロケ地巡りの前に立ち寄れば、より観光が楽しくなりますよ!

「おのみち映画資料館」は、明治ご時世に使われていた倉庫を改装した映画の資料館。

尾道で撮影された映画のロケ写真や小津安二郎コーナー、なつかしの映画ポスターなど、色々映画に関する資料が展示されています。

入り口前にある昔の映写機は、実際に映画館で使われたもの。

ミニシアターでは尾道ゆかりの映画のダイジェストを観る事ができますよ。

観光に来たら必ずに食べておきたい「尾道ラーメン」。

お決まりの中華そばも絶品ですが、麺を隠すほど大きなチャーシューが乗ったチャーシュー麺もおすすめ。

中でも断トツの知名度を誇るのは、創業昭和22年の老舗「朱華園」。

テレビや雑誌で尾道ラーメンを語るときに、絶対と言っていいほど紹介される著名店です。

麺はコシのある自家製の平打ち麺で濃い味のスープとよく絡み相性抜群です。

醤油土台のスープに背脂が浮いた「尾道ラーメン」。

また、大きな塊の背脂がゴロゴロ浮いていて、これぞ尾道ラーメンと言った存在感があります。

スープは鶏ガラと醤油依拠で味は割と濃いめ。

レトロな町、尾道を代表するグルメとして市内にはさまざまな趣向を凝らしたお店があります。

昼時は、観光客と地元民が入り混じり行列が可能な事は当たり前で、連休中などは50人以上の長い列が出ることも!しかしお客さんの回転が物凄く速いので10人、20人の行列ならそれ程待たずにショップに入る事が可能でしょう。

薄く切られたチャーシューはよく煮込まれていて柔らかく、味も充分に染み込み食べ応えもあります。

尾道観光をもっと楽しく!「ゲストハウス」に宿泊してみては?

尾道が誇る、西日本一長いと言われる商店街を突き進んでいくと、ひときわ持ち味の光る風貌の建物が見えてきます。

共同の台所や、みんなでくつろげる居間があり、思わず「ただいま〜」と言いたくなるような居心地の良さに、長期滞在する人も多々あるのだとか。

しまなみ海道を渡るサイクリストや、外国人観光客にも大人気のゲストハウス「あなごのねどこ」は、奥に細長く続く町屋をリユースして作られた、茶目っ気満載の宿泊施設。

文化財級の古居宅を刷新した「せとうち湊のやど」は、ここで過ごす時間を目的に尾道へ行きたいと思わせてくれるゲストハウスです。

隅々まで美しいたたずまいは、オトナ女子を魅了するクオリティ。

一軒家なので、直前で参加人数が変わっても調整が利くのがハッピーな宿です。

ゲストハウス「みはらし亭」が、2016年春に新たな尾道の顔として開放。

宿泊施設とカフェのある母屋とサロンとシャワー室、キッチン、洗濯室などを準備された離れで構成されています。

観光名所・千光寺の参道沿いの崖の上に建っており、尾道水道側には壁も全くなく、眺めは最高!尾道観光を充分に満喫したい方には、おススメのゲストハウスですよ。

「活版カムパネルラ」で昔懐かし印刷体験!どんなんだろう?

「活版カムパネルラ」では、約10分で手軽に活版印刷体験が可能なAコースと、自身で好きな14字を決め“組版”し、印刷できる1時間のBコース(土日限定・要予約)という2コースを体験できます。

千光寺新道の入り口にある「活版カムパネルラ」は、活版印刷体験のできるワークショップスペースとデザイン小物や紙もの雑貨を提供するお店です。

観光の場合にお時間と予算があれば、Bコースを体験されると活版印刷の醍醐味を味わえるでしょう。

お店の狭さは猫の額ほど?「ネコノテパン工場」。

小さなショップでも味は本格的。

店内は1人が入っただけでもういっぱい、という狭小スペース。

観光の合間にお腹が空いたら何とぞ立ち寄って、パンを片手に散策してみてはいかがでしょうか。

尾道駅から国道沿いを東へ進み、光明寺というお寺の東側の坂を登っていくとあるお店です。

フレンチトーストはお自分の嗜好で完成にシナモンをかけてくれるなど、細やかな気遣いが感じられます。

奥の工場とは小さな窓でつながっていて、アイテムの受け渡しやお会計をしてくれます。

坂の街、尾道らしく、坂道の途中にある「ネコノテパン工場」。

商店街に佇む大正デモクラシーな「尾道商業会議所記念館」。

2階と3階は吹き抜けになっており、3階から議場を見学することが可能。

「尾道商業会議所記念館」は1階に尾道の商業史の資料展示、2階と3階には階段状議場が整備されています。

もともとこの建物は、1923(大正12)年に商業会議所として建築された建物を修繕したもので、市の肝心文化財に指定されています。

1階には観光案内一隅もあるので、観光の前に立ち寄って情報を集めるのにも便利ですね。

昭和郷愁に誘われるなショップをぶらり散策「尾道本通り商店街」。

JR尾道駅前の林芙美子像から東に1.6km続く通りの総称で、一つの商店街ではなく実のところには6つの商店街の集合体。

お店入口付近には地元の名産やお土産が並びます。

懐古的なショップや革新によって生まれ変わった新しいお店が多いのも、若者に人気の所以。

坂と海と猫の心象が強い尾道ですが、もう一つ忘れてはならないのが「尾道本通り商店街」。

その上、尾道グルメを手っ取り早く味わえるお店が多いという事もあって、観光客でも賑わっています。

中でも一際目を惹くレトロな建物「ゆーゆー」は、「大和湯」という銭湯だったものを改装したカフェになってます。

石門が見事な「持光寺」ぎゅっと握っただけの“にぎり仏”作り。

持光寺では「にぎり仏」と呼ばれる、焼き物の仏様を完成させる事ができます。

自分の心の投影になっていることは間違いないでしょう。

その上、焼き上げてご本尊の前でお香を頂いたのち、お寺から宅配していただけます。

「にぎり仏」は一握りの土を自分でぎゅうと握るだけで完成してしまうシンプルなもの。

しかしその形はまさに手を当てはめた仏様であり、ワールドワイドに一つ自らだけの仏様です。

石のまち・尾道の象徴ともいえるのは、承和年間(834〜848年)創建の古刹「持光寺」の石門。

散策をしていると巨石や巨岩、石塔や石像など、多くの“石”を目にする事でしょう。

良質な花崗岩(みかげ石)の産地である尾道では、古くから石工文化がはぐくまれてきました。

裏山から切り出された花崗岩から作られた見事な石門は、くぐると寿命が延びるとされ、別名「延命門」とも呼ばれます。

尾道観光で外せない坂めぐり「坂道散策・隠れ家カフェ」。

山の斜面を縫うように坂道が延びる尾道では、なんとなく散策を楽しみたいですね。

これからの市街地、尾道水道の眺めも美景です。

天寧寺の三重塔前の通りを歩き、尾道水道方向に向いて左手に行くと見えてくるのがハーブ園「ブーケダルブル」。

階段や坂だらけなので観光では無理は禁物ですが、小路をウロウロ歩いていると偶然隠れ家的な店舗を発見できたり、猫がガイドしてくれるかも!オシャレカフェも点在しているので、休憩がてら寄ってみるのもイチ押しです。

福石猫で知られたのアーティスト、園山春二氏が作出した芸術ゆとりスペースなんですよ。

いつもは日没までの営業ですが、満月の日のみ予約制の「観月夜会」が開催され、満月と夜景を眺めながらワインをいただくことができます。

ハーブ園ブーケダルブルを中心に、周辺の古民家をスタイリッシュにリニューアルした雰囲気のあるスポットは、「イーハトーヴ尾道」と名付けられています。

懐かしい雰囲気の店内と窓から求める景色は最高です。

路地のなかほどにある「梟(ふくろう)の館」は、大正時代の古民家を修繕したカフェ&美術館です。

撮影したくなるような雰囲気の良い箇所や、ドラマや映画のロケに使われたスポットだったり…尾道の坂道は見どころたくさんの観光スポットです。

コーヒーブレイク(ちょっとひと休み)

サイクリストに人気のオシャレ複合施設「ONOMICHIU2」

「ONOMICHIU2」の中にある、自転車ごと宿泊できる宿泊施設「HOTELCYCLE」。

「ONOMICHIU2」は、サイクリスト向けの複合施設。

サイクリング後に大事な自転車と共にチェックイン、さらには部屋の中へも持ち込みOKなんです。

一般的な宿泊施設では自転車を建物の内側へ持ち込む事は出来ませんが、サイクリストのためのこちらのホテルはフロント前まで自転車のまま移動できる。

サイクリストのための施設ですが、言うまでもなく一般の観光客の方も活用できますよ。

パブリックスペースには広々としたリペアスペースも設けられていますよ。

瀬戸内しまなみ海道の本州側起点である尾道にふさわしいサイクリング基地です。

レストランやカフェからも海が見え、停泊中の船を見ることができますよ。

約2000平米の大きさにレストランやベーカリー・カフェ・バー・イベントスペースなどを併設した、瀬戸内の魅力満載の施設です。

歴史ある海運倉庫を改装してできたおしゃれでモダンな景観は必見。

観光の合間にぜひ立ち寄ってみてください。

「ONOMICHIU2」はデッキからの倉庫のままの概観や、ガラス張りの出入口、宿泊施設部分のエントランスや、国道2号線沿いにある手洗いや駐輪場、ロッカーなど細部に至るまで、とにかく華麗!そこにいるだけで楽しい気分になれる、不思議な空間が広がっています。

坂を見上げると異彩を放つ木造建築「尾道ガウディハウス」。

尾道駅裏の斜面地には、洋風建築の建物が現在も多く残されています。

そのうちのひとつ、「尾道ガウディハウス」こと「旧和泉居宅別邸」は坂の上に建てられているので、建物の下あたりにくると右手斜面上に木造のしゃれた2階建設のお屋敷が目に入るはずです。

ガウディハウスという名前は通称ですが、建物の装飾や日本建築には珍しい曲線など、多少変わった外観からの命名なんだとか。

実は「尾道ガウディハウス」はわずか10坪の狭い建物!その小さな建物にその頃流行った技法がちりばめられた洋館付き家屋なのです。

リラックスして楽しむ船と自転車の旅「瀬戸内しまなみ海道」。

広島県尾道市から愛媛県今治市までを結んでおり、サイクリングロードが整備され景色も良い事から、サイクリストの聖地として評判を集めています。

瀬戸内海に浮かぶ6つの島を10本の橋で結ぶ「瀬戸内しまなみ海道」。

もちろん自動車で渡る事も可能なので、絶景を眺めながらのドライブも楽しめます。

脚力に自信のある方は徒歩で渡る事もできますよ!ただし自転車が大変多いので、歩行の際には十分用心してくださいね。

「しまなみ海道」は海の上を走り島々を巡る事が可能な、とっても贅沢なサイクリングロード。

高性能な自転車を持参する本格的サイクリストが多く見られますが、観光のついでにのんびりにしまなみサイクリングを楽しむことも可能なんです!

自転車ごと渡船に乗り、しばし海風と島の景色を楽しみましょう。

海から見上げる尾道の景色も必見ですよ!

サイクリングのスタートは、渡船で向島(むかいしま)を目指します。

向島に着いたら、あとは景色をエンジョイながらサイクリングコースを進んで行くのみ!瀬戸内の島々や向島大橋のきれい景観が楽しめます。

時間にゆとりがあれば、砂浜に降りたり岩子島(いわしじま)へ足を延ばしたりと、何とぞたくさん寄り道を。

しまなみ海道へあがる道は、橋の高さまで常に上り坂が続くので大変ですが、上からの景色を見れば疲れも吹っ飛ぶはず!

海岸沿いを常に進むと、いよいよしまなみ海道が見えてきます。

しまなみ海道から向島大橋を渡ったところにある「岩子島(いわしじま)」。映画『男たちの大和/YAMATO』のロケ地としても知られているんですよ。

島内で一番の観光スポット、海岸に建つ「岩子島厳島神社」の境内には砂浜が空間、夏には海水浴場として観光客で賑わいます。

小さな島ですが、ワケギの生産量は国内トップ共有を誇る一大産地です。

村上海賊の城があった!「因島」の見どころを押さえよう。

優雅な曲線が印象的な、向島と因島(いんのしま)を結ぶ全長1270mの「因島大橋」は、本州四国連絡橋の吊橋で最初に完成しました。

当時は長さ日本一!橋桁が2段になっていて上段が自動車道路、下段は歩行者・自転車など二輪車が通行できる道路となっています。

因島大橋の下は布刈瀬戸(めかりせと)という、潮流が早い事でも知られている海域。

更に引き潮と満ち潮で流れる方向が変わるんだとか「因島水軍城」は、南北朝〜室町、戦国ご時世にかけて活躍した“村上海賊(水軍)”の資料を展示する施設です。

2014年には『村上海賊の娘』が本屋大賞を受賞、2016年には日本遺産に認定されトピックの“村上海賊”。

本丸には甲冑や古文書などの貴重な資料が展示され、隅櫓は展望台になっています。

因島にある「白滝山」は、しまなみ海道を通る時に何とぞ立ち寄りたい絶景スポット。

太陽が沈むにつれて変化していく空の色と海の色、そしてそこに浮かぶ島々の影を眺めるには、最高の場所です!

山頂付近には「五百羅漢」と呼ばれる石仏が勢ぞろいで並び、その奥にある展望台からの眺めが素晴らしいんです。

360度ぐるりとまわっても、空との間に視界を遮るものは何もなく、最高の開放感が味わえます。

何とぞ因島に観光されたら立ち寄ってみてください。

島まるごとぶっ飛びの美術館!平山郁夫の故郷「生口島」。

広島県尾道市瀬戸田町にある「生口島(いくちじま)」は、しまなみ海道の本州側から3番目の島で、画家・平山郁夫の故郷としても知られています。

画家・平山郁夫の故郷である生口島に建つ「平山郁夫美術館」には、幼少期から画家になってからの初期作品、下絵など数多くの作品を展示。

実際にスケッチした着目点にはオブジェが置かれているので、しまなみ海道を通るときに併せてチェックしたいですね。

世界を舞台に活躍している広島県出身の彫刻家、杭谷一東(くえたにいっとう)氏によって、大きさ5000平方メートルの敷地に制作されたもの。

耕三寺・耕三寺博物館に「未来心(みらいしん)の丘」という大理石で造られた素晴らしい庭園があります。

大理石は、イタリアのカッラーラで採掘して運ばれました。

生口島の素晴らしい景色と、大理石の白亜の庭に癒されてみませんか?まるでエーゲ海にいるかのような気分になれますよ。

生口島を散策していると、海岸や島の至るところにオブジェを見つけることが可能なでしょう。

これは「島ごと美術館」の作品で、全部で17作品あるのですが、作品を巡りながら島を一周する事が可能なんです。

真夏には海水浴場として人気の「サンセットビーチ」のはずれに建つ、青いのっぽなメガネも作品のひとつ。

島内を散策して、ふんだんに見つけてくださいね。

尾道観光はとにもかくにも盛りだくさん!

どのお寺も独自性豊かなので、尾道七佛めぐりで丸ごと周りたくなっちゃいますね。

そこかしこに映画やドラマのロケ地が点在し、ちょっとした路地も写真に収めたくなる空気の良さ。

お出かけ前にしっかりプランを立てておく事をおススメします!

小さなエリアに観光スポットがギュッと詰まった尾道。

気の向くままに観光していたら時が足りなくなるほどに、観光スポット目白押しの尾道。

総合マップ